今回、約6年ぶりに関西大阪ブロック臨床研修病院勉強会と形で勉強会と関西ブロックの研修医、指導医、事務担当者を中心とする交流を目的で開催を再開されました。




特別講演を2つ受講、名瀬徳洲会病院の名嘉先生の講義では、離島で限られた医療資源のなか断らない(断れない)状況で自らが診断をして解決していかなければならないという責任感を持つ大切さ、八重樫先生の講義では、クイズ形式で10問を各グループ(グループ討議をして解答を導く)を競わせながらディスカッションをしながら参加者を飽きさせない工夫をし、講義を盛り上げて頂きました!
明石先生のCグループが優勝しました!おめでとうございます!

懇親会では、立食形式にて、各病院の研修医と事務担当者が胸襟を開いて普段の研修の様子を話したり、聞いたりコニュニケーションをとり交流を深めることができました!