当科の紹介
当科では膀胱炎や結石などのほか、泌尿器がんや尿路感染症など、幅広く診療を行っています。とくに泌尿器のがんに対する診断と治療には力を入れており、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がん、腎盂がん、尿管がんなどの泌尿器がんの治療については、地元で治療が完結できるよう、最新の知見を取り入れながら行っています。
また、泌尿器がんだけでなく、すべての泌尿器の疾患に対して、エビデンスに基づいて最善の治療を患者様にあわせて行うことを心がけています。

泌尿器科で取り扱う臓器:後腹膜臓器と男性生殖器
後腹膜臓器とは、尿に関わる臓器である腎臓、尿管、膀胱、前立腺、尿道の他、ホルモン分泌に関わる副腎を指し、男性生殖器は精巣、陰茎、陰のうを指します。
特色・トピックス
- 当科の手術は体の負担の少ない手術を目指しており、泌尿器がんに対しては手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
- 前立腺生検では正確な生検が可能なMRI-USフュージョン生検が可能です。
- 骨転移を有する去勢抵抗性前立腺がんに対してRa223内用療法(ゾーフィゴ)を行っています。
- 前立腺癌に対する放射線治療後の放射線性膀胱炎に対して高気圧酸素療法(HBO)を行っています。
- 前立腺肥大症に対して体の負担の少ない経尿道的前立腺吊り上げ術(ウロリフト)を行っています。
- 尿管結石、腎結石などの尿路結石に対して2023年以降使用可能となったツリウムファイバーレーザー機器(Quanta Fiber Dust)を導入しました。


主な対象疾患
■泌尿器がん
前立腺がん、膀胱がん、腎がん、腎盂がん、尿管がん、精巣がん、陰茎がん、副腎がん
■結石
腎結石、尿管結石、膀胱結石
■前立腺肥大症
■尿路性器感染症
腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎、性感染症、亀頭包皮炎
■その他
原発性アルドステロン症、褐色細胞腫
主な診療内容
■前立腺がん
・検査
前立腺がんの診断には前立腺生検が必須ですが、当院ではより正確な生検が可能なMRI-US フュージョン生検が可能です。また、麻酔により、無痛で生検を行うことが可能です。
・治療
前立腺がんに対する根治治療として当院では手術も放射線治療も行っています。
手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
放射線治療はCTと強度変調放射線治療(IMRT)を組み合わせた高精度放射線治療システムであるトモセラピーで治療を行っています。また、当院では放射線治療の副作用を減らすことを目的に前立腺と直腸の間にハイドロゲルスペーサー(SpaceOAR)の留置を行っています。
また、前立腺がんの放射線治療に伴う放射線性膀胱炎による血尿に対しては高気圧酸素療法(HBO)を行っております。他院で放射線治療を受けた患者様でも受け付けております。
■腎臓がん
腎臓がんに対する手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行なっています。小さな腎臓がんはがんのみ摘除する腎部分切除術を行っています。また、腎がんの転移巣に対して手術や放射線治療を行うこともあります。 腎臓がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤など、最新の知見に基づいて最も適切な治療を行います。
■腎盂がん、尿管がん
手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いて手術を行なっています。腎盂がん、尿管がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤や、抗体薬物複合体(ADC)を用いた治療を行っています。
■膀胱がん
浸潤の見られない膀胱がんに対しては、膀胱鏡を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)を行っています。浸潤の見られる膀胱がんなど膀胱を摘除する必要がある場合は、手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
膀胱がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤や、抗体薬物複合体(ADC)を用いた治療を行っています。
■精巣がん
転移のない精巣がんに対しては当院で手術を行なっています。転移があった場合、経験豊富な医療機関で治療を受けることが大切であると考えておりますので、当院から、適切な医療機関へ責任を持って紹介いたします。
■尿路結石
腎臓、尿管、膀胱結石に対して内視鏡治療を行なっています。結石の破砕には結石の性状に合わせてホルミウムヤグレーザー、ツリウムファイバーレーザーを使い分けて治療を行なっています。
■前立腺肥大症
前立腺肥大症に対しては適切な薬物療法を組み合わせて治療を行いますが、薬物療法でも改善しない場合手術を提案することもあります。当院では体の負担の少ない手術として経尿道的前立腺吊り上げ術(ウロリフト)を行っています。
当科の紹介
当科では膀胱炎や結石などのほか、泌尿器がんや尿路感染症など、幅広く診療を行っています。とくに泌尿器のがんに対する診断と治療には力を入れており、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がん、腎盂がん、尿管がんなどの泌尿器がんの治療については、地元で治療が完結できるよう、最新の知見を取り入れながら行っています。
また、泌尿器がんだけでなく、すべての泌尿器の疾患に対して、エビデンスに基づいて最善の治療を患者様にあわせて行うことを心がけています。

泌尿器科で取り扱う臓器:後腹膜臓器と男性生殖器
後腹膜臓器とは、尿に関わる臓器である腎臓、尿管、膀胱、前立腺、尿道の他、ホルモン分泌に関わる副腎を指し、男性生殖器は精巣、陰茎、陰のうを指します。
特色・トピックス
- 当科の手術は体の負担の少ない手術を目指しており、泌尿器がんに対しては手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
- 前立腺生検では正確な生検が可能なMRI-USフュージョン生検が可能です。
- 骨転移を有する去勢抵抗性前立腺がんに対してRa223内用療法(ゾーフィゴ)を行っています。
- 前立腺癌に対する放射線治療後の放射線性膀胱炎に対して高気圧酸素療法(HBO)を行っています。
- 前立腺肥大症に対して体の負担の少ない経尿道的前立腺吊り上げ術(ウロリフト)を行っています。
- 尿管結石、腎結石などの尿路結石に対して2023年以降使用可能となったツリウムファイバーレーザー機器(Quanta Fiber Dust)を導入しました。


主な対象疾患
■泌尿器がん
前立腺がん、膀胱がん、腎がん、腎盂がん、尿管がん、精巣がん、陰茎がん、副腎がん
■結石
腎結石、尿管結石、膀胱結石
■前立腺肥大症
■尿路性器感染症
腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎、性感染症、亀頭包皮炎
■その他
原発性アルドステロン症、褐色細胞腫
主な診療内容
■前立腺がん
・検査
前立腺がんの診断には前立腺生検が必須ですが、当院ではより正確な生検が可能なMRI-US フュージョン生検が可能です。また、麻酔により、無痛で生検を行うことが可能です。
・治療
前立腺がんに対する根治治療として当院では手術も放射線治療も行っています。
手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
放射線治療はCTと強度変調放射線治療(IMRT)を組み合わせた高精度放射線治療システムであるトモセラピーで治療を行っています。また、当院では放射線治療の副作用を減らすことを目的に前立腺と直腸の間にハイドロゲルスペーサー(SpaceOAR)の留置を行っています。
また、前立腺がんの放射線治療に伴う放射線性膀胱炎による血尿に対しては高気圧酸素療法(HBO)を行っております。他院で放射線治療を受けた患者様でも受け付けております。
■腎臓がん
腎臓がんに対する手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行なっています。小さな腎臓がんはがんのみ摘除する腎部分切除術を行っています。また、腎がんの転移巣に対して手術や放射線治療を行うこともあります。 腎臓がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤など、最新の知見に基づいて最も適切な治療を行います。
■腎盂がん、尿管がん
手術は手術支援ロボット(da Vinci)を用いて手術を行なっています。腎盂がん、尿管がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤や、抗体薬物複合体(ADC)を用いた治療を行っています。
■膀胱がん
浸潤の見られない膀胱がんに対しては、膀胱鏡を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)を行っています。浸潤の見られる膀胱がんなど膀胱を摘除する必要がある場合は、手術支援ロボット(da Vinci)を用いた腹腔鏡手術を行っています。
膀胱がんに対する薬物療法は免疫チェックポイント阻害剤や、抗体薬物複合体(ADC)を用いた治療を行っています。
■精巣がん
転移のない精巣がんに対しては当院で手術を行なっています。転移があった場合、経験豊富な医療機関で治療を受けることが大切であると考えておりますので、当院から、適切な医療機関へ責任を持って紹介いたします。
■尿路結石
腎臓、尿管、膀胱結石に対して内視鏡治療を行なっています。結石の破砕には結石の性状に合わせてホルミウムヤグレーザー、ツリウムファイバーレーザーを使い分けて治療を行なっています。
■前立腺肥大症
前立腺肥大症に対しては適切な薬物療法を組み合わせて治療を行いますが、薬物療法でも改善しない場合手術を提案することもあります。当院では体の負担の少ない手術として経尿道的前立腺吊り上げ術(ウロリフト)を行っています。












