4月1日に入社式を行い、55名の新入職員が仲間に加わりました。
式では最初に田村院長などが祝辞を述べ、徳洲会の紹介や社会人としての心構えなどについて話をしました。新入職員の皆さんはやや緊張した面持ちながら、温かい言葉に耳を傾けていました。
続いて看護部長、事務長、各部署の所属長の紹介が行われ、その後は新入職員に対して配属部署ごとに辞令が授与されました。起立した1人1人の表情は誇らしげで、これからの仕事に対する意気込みや決意が伝わってきました。
式の最後には記念写真の撮影を行い、皆さん緊張感から少し解放されて、笑顔あふれる瞬間もありました。
これから、若い皆さんが希望を胸に成長・活躍していくのが楽しみです。私達も新たに加わった仲間と力を合わせ、地域医療を支えていきたいと思います。