本日、5/21(水)8:00~8:30
2025年度第2回目の研修医症例発表が開催されました。
今回は、2年次研修医の高橋先生が「頸動脈内膜剥離術前に施行する
用手的頸動脈圧迫(マタス)の有用性について」を発表してくれました。
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発表前の様子です。朝早くから出勤し準備バッチリの様子です。
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今日の座長は、脳神経外科指導医の篠田先生です。この日のために
高橋先生の発表指導をして頂きました。
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資料は65ページと多かったのですが、ゆっくりと話しながらも、時間配分を意識し発表されていたのが印象的でした。
当院は、指導医に学会発表形式による症例発表の取り組みもアピールポイントです!